読み切り企画からはじまって人気があり、最終的に花とゆめで連載にまでなった、水森 暦 先生の「はじまりのにいな」全4巻を読みました。
- 作者: 水森暦
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最初は本屋の店頭で2巻が出たころにあらすじをみて気に入り、1・2巻を同時に買ったと思います。絵柄も華やかでした。
感想なんですが、何を書いてもネタバレになってしまいそうでなかなかいい文章が思いつきません。書店で裏表紙にあるあらすじを読まれることをおすすめします。ただ、何回か、昨今のはやり言葉ではありますが、家族の絆のようなものでぐっときて、ほろりと涙が出るといったことが何度かありました。ちょっと最近泣いてないなあという方にはおすすめかもしれません。
また、ザ花とゆめ2013年6月1日号(時点最新号のウェブ)では表紙と番外編があるそうです。こちらも楽しみです。
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