メモとして、また追記するかもです。
#最終更新2021年12月
りぼんでは、現在のルールでは、漫画スクールにおいて準りぼん賞以上がデビューです。その他漫画賞は別。
小学生漫画賞は、大賞はりぼんデビューではありません。あくまでも受賞作が掲載され、副賞(文房具とか)がもらえます。
これまで覚えてる分でりぼん賞の人は…
- 雪丸もえ先生(2006年)→Twitterはあったけど2020年で更新が止まってる様子
- あいな紗月先生(2008年)
- 高野きか先生(2010年)
- 沢なな絵先生(たしか2011年)
- 熊乃すず先生(2014年)→Twitterはhttps://mobile.twitter.com/banpooguma1231
かな? 間違ってたらごめんね。
りぼん賞は本誌掲載なので、りぼん14年9月号では熊乃すず先生のデビュー作が読めました。
2014年8月の増刊号には早速2作目が掲載されました。
高野きか先生は、小説の挿絵を描かれているそうです。(2021年時点では電子版の漫画も描かれている。)
熊乃すず先生の作品も貼っておきます。
あともしかしたらまんがMeeでも何かしら読めると思うんですが、いかんせんスマホ(アプリ)は詳しくないので、詳しい人いたら教えてください。
マンガMee(マンガミー) | 人気のマンガが無料で読める!
そして今やまんが投稿サイトがたくさんあって、りぼん(集英社)にも「マンガMeets」というサイトがあります。
未来のりぼん賞作家が生まれる瞬間を、目にすることができるかもしれない!
※当ブログは、はてなブロググループに参加しています。