MisakiWorld

ゲームから少女マンガ、プログラミングまで。

話題のメタまんが「ロマンスとバトル」(宇和野 宙先生)を読んだ件について

 

2021/1/2追記

 

新作『ドリームガーティアン』が『花とゆめ』本誌に掲載されていたそうです。

花とゆめ編集部@2号/DMで持込受付中! on Twitter: "【#ドリームガーディアン】
花とゆめ23号掲載よみきり
夢をコントロールして自由に遊べるようになった世界。僕っ娘小学生・歩夢は、大好きな相棒・叶世と夢世界で悪夢ウイルスを倒すのが仕事で…?
凸凹バディアクションがアツイ💥👊
#宇和野宙… https://t.co/hjvUz9wJrD"

 

 

 

【電子版】花とゆめ 23号(2020年)

【電子版】花とゆめ 23号(2020年)

 

 

-----

 

2019/7/8追記

 

花とゆめ』読み切り漫画の絵柄が他の作家と酷似 「編集部が率先して誘導した結果」と編集部が謝罪(要約) https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1907/05/news131.html

 

 

のとおり、電子版にはこの作品は掲載されないことになりました。

また、花とゆめ本誌5号の読み切りのカットを検証用にアップされていた方がおられ、

そこでは特に既存の作家さんに似ているという感じはしませんでした。

できれば読み切りを配信していただきたいところです。

 

 

----- 

追記ここまで

以下は2019/6/23の記事です。

 

 

 

ここに掲載された「宇和野 宙(うわの・そら)」先生の読みきり(のヒロインの顔)が、種村有菜先生の絵にそっくりだという話があり、気になって確認しました。電子版まで待てなかったので紙を購入)*1。私なりに調べた感想を書きます。

 

 

花とゆめ 2019年 7/5 号 [雑誌]

花とゆめ 2019年 7/5 号 [雑誌]

 

ちなみに種村有菜先生は同じ白泉社LaLaDXで描いてます。

 

LaLaDX 2019年 05 月号 [雑誌]

LaLaDX 2019年 05 月号 [雑誌]

 

また、メロディでも連載あり。

 

 

私が読んだ感想としては、主人公の顔をそれっぽく似せただけのような気がしました。メタ漫画として解釈が間違ってなかったら、テンプレート通りのヒロインが自分の漫画の世界ではないところへ行ってしまうので、その「テンプレートのヒロイン」として絵を似せたのかなと。

 

ほかの登場人物のかきかたから推測できればよかったのですが、女性の登場人物はあと一人しかおらず、また前作にあたる読み切り(本誌5号に掲載されたらしいんですが、電子版は購入できず(配信終了?))も読めず、表紙の目を閉じた人の絵だけでは判断できかねる状態です。

 

https://twitter.com/HanaYume/status/1092590127090753541

 

https://twitter.com/HanaYume/status/109259ヒロインの0127090753541

ただ今回の読み切りを読んでいえるのは、ヒロインの顔だけ似せた感じで、瞳の描き込みも違ってましたし、服のシワや体も違う人の絵でしたし、背景の処理も、アップの泣き顔も全く違う人の絵でした。としか言いようがない。

話の内容自体は悪くはなかったですが、紙でまんがを長く読んできた視点からいくと、テンポの悪いところや、吹き出しの順番がわかりにくいところがありました。次にどんな作品を描いてくれるのか気になるところではあります。

 

 

あと今回気づいたこととしては、やっぱり自分もうっかり思い込みそうになったけど、断片的な情報で、判断しちゃいけないなってところでした。今回のバズったツイートと、その返信とか2次的な広がりを観測していると、ある方が掲示した数枚の画像だけでいろいろ決めつけている人がおられました。自分なりに「調べて」とりだした答えがこれだっていうなら、それで突き通せばいいんだけど。

 

*1:考えすぎだけど、何らかの理由で後発の電子版に作品が掲載されない可能性も考えていた