この記事はたぶんこれの続きです。
また、2023年中に行ったことを追記します。
つまり2021年は上記の通りあまり考えられなかったし、2022年もほとんどなんもできませんでした。MLは見ていたけど、次のアクションができなかった。
私は幸運なことに、榎さん(id:shinji_enoki)と小笠原さん(id:naruoga)と気楽にしゃべられる場所が(某SNS上にあり)、またほかにもたくさんのLibreOfficeにかかわっている人とも主にSNSを通してコンタクトが取れるところにいるため(いや誰でもメンション送ったらいいけど)、不安なことがあっても頼れている。
しかしいつまでも頼りっぱなしでは、ただでさえ(LibreOfficeにかぎらず)日本ではローカライズにしても*1「別の選択肢をとる」ことにしても先細っていく。いや、私には何の力もないんだけど。
2023.01
LibreOffice7.4.4
LibreOffice7.4.5
リリースノート翻訳がMLに流れるときに、文章を確認した。
LibreOffice7.5
リリースノート翻訳についてtypoを確認したりした。LibreOffice日本語チームBlogなど。
ja.blog.documentfoundation.org
そのほか
いわゆるドッペルゲンガードメインを見つけてしまってげんなりした。
2023.02
*1:これは別記事を書く予定である