自分の創作の話なので、こういうのが苦手な人はスルーしてください。
この記事は「MisakiWorld Advent Calendar 2025」の16日目の記事です。
MisakiWorld Advent Calendar 2025 - Adventar
いつでも新作は考えていたいけど(はじめに)
だいたい毎年3月ころに、カクヨムのイベントがあって、何回か参加していたのだけど、ことしはいろいろあってできなかった。
そしてすこしだけ仕事が落ち着いた夏休みに、ナツガタリという企画があって、なにかできないかなと、ぼんやり考えていた。
そしたらラジオ体操のカードみたいな企画もはじまったので、できるところをやってみようかと思った。
短歌賞と小説
まず短歌賞は、大昔に作ったやつで予選にのぞんでみた。さすがに力およばず、といったところか。
そしてなにか小説を、というところで、各部門の応募要項と自分の手持ちと、うなって考えてたけど、思いきって今回の部門のなかで自分の一番好きなりぼんに関われるかもしれないところに応募してみたいと、新作を作ることにした。
新作を考える
私のはてなブログでアクセス数が多いのは全部りぼん関連というくらい、りぼん考察には謎の自信があったし、ふつうにりぼん本誌やスペシャル増刊も読み慣れているから、こういうのがりぼんで一話32ページ*4話とかであったら楽しいと思うものはなんだろうなと想像していった。
お題では「〇〇×学園ストーリー」が条件だったため、学園になにをかけるか? では、主人公がいろんな冒険(物理旅じゃなくて日常の挑戦的な)をする方向にした。さらに、今回ボカロPさんによる楽曲制作の可能性があるとのことで音楽のモチーフになるものとして「踏切をはさんで告白する言い伝え」を入れた。
ひたすら書く
規定の文字数(40000文字)をこえるためには、と逆算。りぼんの(すこし前の)短期連載は4回なので1話10000文字。自分はB5ノートに両面書くとだいたい5.5枚くらい(2000~2400のあいだ)になるので、スーパーマリオみたいだけど1-1~1-5、2-1~2-5……4-5までのB5ノート20枚(全20話)で、と組み立てた。
そして今回は行き当たりばったり(かっこよくいうと昔のオン書き)をやりたくなかったので、まず初稿は全部手書きするという目標をもってひたすら書いた。


仕事で京都の客先に奈良から向かうときは、(快速)うれシートに課金して、作業空間を確保してたりした。その頃の写真がこれくらいしか残ってなかった。しかしこの写真は普通席でたまたま空いてた時じゃないかな。
結局頓挫した
日付でいくと6/18に第1話で9/1に第20話となっている。毎日書いてなかったのでこの後の打ち込みスケジュールがもう無い。
ぎりぎりまでスマホとかKindle Fireで打ちまくったけど、当初の目的だった「行き当たりばったりで書かないようにノートに書いてそれを打ちこむ」もまったくできず(書いているうちにあれこれ変わっていくのはいつものこと)、最終的に時間切れが見えてきたので応募タグを取り下げた。(あかん)
というわけで12月時点では、下書きはあるんだけどまったく打ち込みが止まっている状態である。ごめんなさい。(エタるとかではないです)
羽響野 翔は、冒険したか?(おわりに)
いざ書き始めてみると「○○x学園」なのにほとんど放課後交流で学園内のエピソードが足りてなかったり、踏切イベントにしても後付けみたいになってしまったし、さらに主人公がタイトルの通りあまり冒険もしなかったし、主人公よりも強いキャラクターができてしまい書いていてそっちのスピンアウトのほうがよかったんじゃないかとかもういろいろ、はやり言葉でいうと「わちゃわちゃ」になってしまった。

また公募にする機会があれば、その公募先に合わせてフィットさせたものに書き直して応募したい。
それでも、これは2025年の、通算317番目の新作として記録している。創作世界をひとつひとつのIPのようにして育てて生きていけたらいいなあと願って。
