MisakiWorld

ゲームから少女マンガ、プログラミングまで。

『りぼん』で連載されていた『ハニーレモンソーダ』が最終回をむかえました。

 

 

 

この記事もかなり下書きに入れてたので時差気味ですけど、当ブログってたぶん最近とくにGenAIの検索でひっかけてきてるみたいで(俺調べ)ゲームの話とかも書いているのにつねにPVトップ5がほぼほぼ「りぼん」ネタだったりするので、まあ書いておけばいつか誰かが読んでくれるだろうと思います。

 

ていうかまあ、2026年5月時点でコパ(イロット)無料版に「歴代りぼん賞受賞者」ってきくと当ブログを見に行くんだよね。これをネタにしてアフィブログ書いてる人もいるだろうけど、「トンデモな間違いではない情報」を流しておくのもまあありかなと。

 

 

また前置きが長くなった。

『ハニーレモンソーダ』(略称ハニレモ)は、体感的にじわじわ人気がでてきてきれいな比例グラフみたいに大人気になり、2026年5月号で最終回となりました。ふりかえるとなんと2016年2月号からなんだって。(2016年1月売り)書影が現時点で唯一確認できたのが富士山マガジンサービスさんなのでリスペクトしながら貼る。

りぼん 2016年2月号 (発売日2015年12月28日) | 雑誌/定期購読の予約はFujisan

このころ買ってたっけなと思い返すと表紙の付録の写真で、あ、買ってたわって思いました。

単行本は集英社のサイトを見ていると、たぶん31巻で終わりなのかなと思う。

 

ざっと自分の記憶だけでいくと本編だけで単行本30巻超えたのってりぼん史上初じゃないだろうか。(しかも番外編の単行本は現時点で2冊あるし。)

 

 

最強作品の『ときめきトゥナイト』は、完結編を入れて31巻(RMC時点、続編はカウントしないとして)。

 

 

 

 

連載期間が長い『アニマル横町』『HIGH SCORE』はページ数が少ないので24-25巻あたりなんですよね。(両方揃えてほしい表紙)

 

 

 

長期連載だと読者の嗜好(しこう)も変わるし、何よりみんなスマホもってて可処分時間が変わっていくし、(コミックサイト経由で人気を支えたファンもきっといたと思うけど)いろいろ大変だったと思いますが本当に村田先生お疲れさまでした。いつも似たようなコメントばかり書いてしまいますが無理のないように休んでまたよい作品を作っていってください。

 

 

劇場版 Onishi Half Century Conference 同時上映 新春大LT大会を観に行った件について

 

はじめに

 

この記事は #onishi50 に行った記録です。だいぶ下書きにつっこんでいたので、書いていることの時系列がおかしかったりします。

 

onishi-movie.connpass.com

大西さんの50歳をお祝いする京都の会 - connpass

 

たぶん、主催者のひとりであるぱすた君のFBかX経由で開催を知って、時間があえばいいなあとぼんやり考えていたところうまくかみあったので、参加を押しました。ぱすた君の記事はこちら。

blog.pastak.net

でも最初は直接大西さんを知っていないとだめなんではと悩みました。

大西さんとは、現在はてなの取締役のポジションにおられる。古参のはてなーにとっては一般企業ホワイトカラーが想像する偉い人ではなく、はてなのヘビーユーザーのひとり、という感覚である。

 

onishi.hatenablog.com


間接的には知っていたんですがおそらく向こうからみると、ぼくは中途半端な、いちはてなユーザーでしかない程度だと思うし、はてなブログを毎日30エントリ更新してるとかくらいの勢いもなかったので。2025年にアドベントカレンダーをだらだら書いていたけど、大西さんのアドベントカレンダーはもっとまじめで重厚でやっぱり足元にもおよばなかった、同年代なのに。

onishiアドベントカレンダー2025振り返り - 大西ブログ

今回参加を決めた要因のひとつとしては『アップリンク京都』が会場だったということも大きいです。映画館でLTとか素敵すぎます。自分もイベントをやるとしたら参考にしたい。

kyoto.uplink.co.jp

 

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楽しかった

 

前半はあのお方の名前などを出さない(笑)というレギュレーションで、はごたえのあるLTが続きました。映画館という会場を生かしてシネスコープサイズでスライドを作った方もいて、会場の威力すげえとあらためて思いました。

以下に現時点で探せた発表者のページをはって記念にしておく。

 

yutailang0119.hatenablog.com

猫カメラのやつ

 

音を出したい - Speaker Deck

すぴーかでっくのサムネがでかかったのでタイトルだけでごめんなさい。

 

後半は『大西さんとわたし』というテーマで6人の方が次々に登場。他人についてフォーカスしたものでこんなに他人の自分が刺激を受けるとは思いませんでした。(どんなふうに? とか、それを言語化できてない自分がいやになるわ……)

 

入場者特典の色紙(直筆!!!)、めっちゃよかったです。同世代だからツボなキャラも多かった。一覧も大西さんのブログで見られます。

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映画館で映画以外のイベントをすると……

 

映画館なのでうっかりしていたところとしては以下でしょうか。
・PCを置けるデスクが無い
そりゃそうだ。持っていってたけど使いませんでした。
・電源、Wi-Fiは無い
そりゃそうだ。だって映画泥棒の前後にスマホの電源切りましょうっていうくらいだし。オンラインでデモを見せたかった方々は苦労してはる様子でした。

反対に映画館ならではの楽しさは以下でした。
・椅子がふっかふか
そりゃそうだ。2時間くらい座るし。
・ポップコーンとドリンク食べ飲み放題
そりゃそうだ。塩ポップコーンおいしかったです。ポップコーン食べながらLTきくってまじ至福。

 



ありがとうございました

冒頭の通り顔見知りでもない自分が行ってどうなるのかというのはありましたが、楽しい時間が過ごせてよかったです。イベントをするということをあらためて考える機会になりました。

 

アップリンク京都よかった

 

しかし映画も2本立てで上映してたり、1回入ると1日中居座って見続けられたりした昭和のあの時代が懐かしいなと思いました。

 

 

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紙の単行本の夢について(『同じ夢見た君はアイドル』紙単行本発売の時に思ったこと)

 

AIに壁打ちなしで書いてるのでちょっととりとめない記事になってると思います。

 

Sho-Comiでだいぶん前から推している作家のひとり、花本麻実(はなもとあさみ)先生の新刊が出ました。ただし、2022年にSho-Comiで連載されていて、すでに電子版では発売済みだったものです。2026年3月についに紙の単行本として発売されます。

その経緯が令和風というか、昨今の紙出版事情についていろいろ思ったのでいくつかのメモを残しておきます。

 

花本先生で検索すると過去記事もあったりしたので、このへんも思い出しつつ2026年に思っていることとかを書いておきたいです。

 

紙の雑誌の連載→紙の単行本が出る、という時代が終わった

 

すでにコミックは、「紙の雑誌が単行本の宣伝をする」んじゃなくて、「電子版・無料閲覧分で人を呼んで、続きを買ってもらう」になりました。繰り返しますけど、「電子版・無料閲覧分で人を呼んで、続きを買ってもらう」になりました。

それと、フラワー。 - MisakiWorld

 

misakiworld.hatenablog.jp

いやもうすでに終わってて10年近く経ってるけど、それが一般にも伝わってるよねって感じ。雑誌は紙と電子(電子書籍orアプリ配信)で、数話をまとめた「マイクロ」なる単位で出す→「合本版」なる紙の単行本1冊分くらいの電子版が配信→<<<売り上げの壁>>>→紙の単行本が発売される、というプロセスになってしまいました。

(DX化だとかインターネットの普及だとかがある前は)紙の単行本を出すのが当たり前の流れで、そのためのコストも当たり前に製作者側は払ってきたわけです。(でも)紙の単行本を作るためにかかるコストには物理リスクがあります。売れ残ったら保管する場所もいるし、何冊売れるかわからないから余らせると紙もインクももったいないし、かといって少部数はコスパが悪い。超有名になった作品であればコストを回収できるけど、絶対数的に読む人が少ない作品(人気が無いわけではなく、ニッチであることなど)には不利です。

しかし電子の単行本については、仮に紙と同じコストがかかったとしても、リスクはかなりおさえられます。データを保存するためのサーバーを設置する場所代や電気代のほうが安いです。何年も前の作品も全部、いつでも、24時間販売できるという、リアル本屋でできなかったことが実現できました。

一方で、リアル本屋では『タッチ』や『ゴルゴ13』のあの巻がいつも置いていないっていうあれがもう、電子の世界ではないけど。

リアル本屋、物理出版のほうも、ならばどうすれば生き残ることができるかを考えます。電子だとユーザーデータもがっさり、しかもほぼリアルタイムでとれるので、「電子でこれだけ売れているなら紙で○○部くらい刷ってもとがとれるだろう」と考えやすくなります。

 

作家のほうにもメリットはあります。まず、昔は人気がなかったら雑誌の連載が終わっても単行本が出なかったというのはたくさんありました。これが、ほぼほぼなくなりました。

そして、いつでも、安く、宣伝ができる状態になりました。(合本版やマイクロでなくても)掲載されている雑誌のほうの配信が終わらない限り、)気になるユーザーは作品名や作家名で検索してたどりつけるようになりました。かっこよくいえばロングテール。

--誰か新書か論文で書いてそうだけど。

 

 

花本麻実先生の作品。

 

「推しのシンメ~」の中盤くらいから展開が気になり、自分の中では今hotな作家さんのひとりになった。いまどきのアイドル像とかってこういうのなんだ~と情報収集も兼ねているかもしれない。

2022年に読んだまんがを挙げる(りぼん、Sho-Comi、LaLa、サンデーほか) - MisakiWorld

デビュー後にSho-Comi増刊(紙時代)の表紙か巻頭を描かれていた頃から気になっていたのでほんとうにうれしいです。こちらも紙待ってます。

 

 

sho-comi.com

「同じ夢見た~」は紙と電子で表紙を変えてくれているのでこれもありがたいです。

 

 

この記事のサムネにしたのは、ちょうど『同じ夢見た~』がSho-Comi本誌で連載していたとき、2022年か2023年の本誌のふろくカレンダー。日付だけ書いてるタイプ。

なお2026年のSho-Comiカレンダーの4月も、花本先生です。

 

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