MisakiWorld

ゲームから少女マンガ、プログラミングまで。

ここ数年での花とゆめブランドのまんがで気になっているものを挙げる

最近読んだなかで、発行元が花とゆめコミックス関連だったものを紹介。

 

 

好きな人は好き、嫌いな人は嫌いがけっこうわかれる転生x悪役(令嬢)もの。さらにこの作品は「絵がばつぐんにうまいわけではない」「主人公が絵に描いたようなオタク女子」でページにみっちりネタをぶちこみすぎてるところもあって、さらに好き嫌いが分かれる。そのなかで2021年時点で6巻まで続いているということなので「購入する人」が「購入しない人」より多いんだなと思う。私も次がいつ出るかまで覚えてなくて、あ、次が出ていたのか、と気づいたときにポチるという読み方。

 

 

 

こちらは大宙晃先生の初コミックス(電子版のみらしい)。みずみずしい完成と、大胆なコマ割、夢いっぱいの世界観、これからに期待している。

 

 

https://twitter.com/osoraakira/status/1389489212139872260?s=20https://twitter.com/osoraakira/status/1389489212139872260?s=20

 

そしてLaLaとLaLaDX本誌。たまたま表紙が黒歴史だけど、 なんとなくDXのほうは、Sho-Comi増刊がなくなって(Sho-ComiXになって大人向けっぽいのにシフトしてしまい)こういう感じのまんがを探しててたどりついたかんじ。

 

【電子版】LaLaDX 5月号(2021年)

【電子版】LaLaDX 5月号(2021年)

 

  

【電子版】LaLa 6月号(2021年)

【電子版】LaLa 6月号(2021年)

 

 

 

あとこれは古いけど(Kindle売ってないんよ)好きだったので紹介しておく。

 

エディター・エディター (花とゆめCOMICS)

エディター・エディター (花とゆめCOMICS)