これはS社の本25冊ノックアドベントカレンダーの22日めと子供xネットを考えるアドベントカレンダー2020の12日めの記事です。
本職
僕はやはりAmazonや本屋で探せる本が「海のおっちゃんになったぼく」だけなので「絵本作家」といわれてしまうが、最初から絵本になる賞じゃなかったので、決めつけられるとちょっとすいませんが、、と思ってしまう。
そのへんのあらすじはこちら。
いまの本屋にある雑誌でいうと、コロコロコミックや、昔のコバルト文庫のようなあたり、さいきんだとラノベとか、ライト文芸とか。あえてカテゴライズするならその辺りをターゲットにした作品が多い。
ことし、やっととある少女の小さくてでかい夢の続きを書いたりもした。
上弦の蒼月、漆黒の時。忘れ去られようとする魔術の伝承をわずかに繋ぎ止める、
混沌 に支配された妖術使い達の書き記すインクの瓶が揺れた。
また、いわゆるビデオゲームつまりファミコン、コンシューマーゲームがす好きで、それとパソコンやインターネットとからめたこととかも好きである。
子供とネットを考える会のアドベントカレンダー
とくに、セキュリティについては、顧客向けに調査や対応をしていて、それで飯を食っている立場から、詳しくないこどもをきちんと守れるようにしたいと、頭ごなしな不安をあおる記事は書かない。
それとマッチしているのが毎年お誘いいただく「子供とネットを考える会」のアドベントカレンダーです。
これまでの記事をまとめてみました。古いやつでリンクが切れてたらすみません。
「子供」×「ネット」 Advent Calendar 2014 - Adventar
まだ参加してなかった
「子供」×「アプリ」+「α」 Advent Calendar 2015 - Adventar
「子供/保護者」×「オンラインコミュニケーション」 Advent Calendar 2016 - Adventar
namikawamisaki.hatenadiary.org
「子供/保護者/学校」×「情報リテラシー」 Advent Calendar 2017 - Adventar
どんな「情報モラル/リテラシー」啓発をしたい・聞きたい? Advent Calendar 2018 - Adventar
namikawamisaki.hatenadiary.org
子供とネット×平成の振り返り Advent Calendar 2019 - Adventar
そして先日2020年の記事を書いた。
子供とネットを考える Advent Calendar 2020 - Adventar
子供をとりまくこれから
プログラミング教育、パソコンの必携を推奨とか、GIGAスクール構想、さいきんだと「デジタル教科書」。子供の学習環境も(大人の都合で)どんどん変わっている。
まだどちらかといえば「未開拓」の分野なのて、単語を検索してもアフィリエイトっぽいのがでてきたりする。そこで役に立つのがワイヤーしたメディアだ。
そのなかでEdtechZine は最近みつけたなかで気に入っている。
僕は平日昼間は学校関係のSESをやっていて、お客さんも興味がある分野だから、情報収集に便利だと思っている。
この前ゲームソフトを買いにいわゆる「家電量販店」に行くと、なんとmicro:bitが置いてあった。
しまいにプラモデルやミニ四駆のパーツみたいにこういうのも売られるのではとかと考えてしまった。